« 今シーズン最後? | トップページ | ライブ予定 »

2008.03.24

YAMAHA製『SJ-500:SuperJam500』

2008032378年~83年ぐらいに販売されていたモデル。85年頃に友人から500円(笑)で買って以来、かなり長い事メインで愛用していたんだけど長年しまい込んでいたギターを復活させてみましたよ。

入手当時、俺はパンクにハマっておりましたので、「ダサっ!! なんだこのギターは!! もろ歌謡曲じゃんコレ!! 横浜銀蝿ジャンか!!」などとゲテモノ扱いしておりました。っていうか実際、こいつを500円(「バリバリ伝説」含むコミックス数十冊込みだったと記憶しております)で売ってくれた友人の兄が横浜銀蝿のコピーバンドをやっていた時に使っていた物だそうで、入手時にはボディーに白いマーカーでしっかり“翔”と書いてありました(笑)。

そんな状況だったんで、「捨てちまってもいいか?」ぐらいに全然気に入ってなかったんですが、使っているうちになんとなく愛着が沸き、さらにちょっと楽器の知識が増えてきたら、「アレ? これってもしかしてテレキャスっぽい?」とか思いまして、ボリュームノブをテレキャスみたいな金属性の物に付け替えたり、「銀色の方がカッコいいかなぁ?」というだけの理由でフロントのピックアップをセミアコに搭載されているようなハムバックに変更してみたりしたらケッコウお気に入りになってしまい、長期に渡って愛用し続けておりましたのです。

最近はエレアコしか弾かなくなっちまったんで(というか2年ちょっと前のとある出来事でエレアコ復活)、かなり昔にしまい込んだきりだったんですが、引っ張り出してアマチュアバンド時代にベタベタと貼ってうす汚くなっていたステッカーを剥がして磨いてみたらば、塗装の剥げ具合とかピックガードの日焼け具合とかがイイ感じで、「アレ? これってちょっとビンテージチック?」とか思いまして、ステッカーもリニューアルしてちょっと復活させようかと思ったわけです(どうしてもステッカー貼らないと気が済まないのね)。

78年の定価が50000円らしいので、当時の相場からすれば超安物ギターの部類に入るわけですが、当時のYAMAHAは純国産にこだわっていたそうで、全体的な“シッカリ度”はかなり高いです。今現在、同様の製品を純国産で製造したら10万円近い定価になるのでないかなぁとか思いますよコレ。いや、なんつうんですか? 木の密度が違うっつうか、ガキの頃には気が付きませんでしたが、練習で使ってみたら太くて伸びのある音が出てかなりいい感じです。そのかわり物凄く重いのが難点なんすがね(昨日の練習もかなり疲れましたわ)。

| [音楽] |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15520/40626743

この記事へのトラックバック一覧です: YAMAHA製『SJ-500:SuperJam500』:

コメント

面白いギターですね。
メイプル指板でテレキャスライクなモデルですね。
あ、フロントがハムだからテレキャスターカスタムか。
結構古いモデルみたいですがラッカー塗装ですか?
味が出てよい感じになってそうですね。

PS
苗プリ無事キープできました。
3人部屋、バスツアーです。
今年も前夜祭より参加します。

投稿者: hironao (Mar 24, 2008 11:14:18 PM)

コメントを書く